ロイヤルゼリーとは
みなさんは栄養ドリンクを飲んだ事はありますか?
私もものすごく疲れた時に愛用しているのですが、ドリンクの成分を見た事がある人はどれだけいらっしゃるでしょうか?
成分にはタウリン,ビタミン…と続く中で少し値段の高い栄養ドリンクになるとロイヤルゼリーが入っているのです。
ロイヤルゼリー(ローヤルゼリーともいいます)はそんなに栄養価が高いのかな?と思ったので、ロイヤルゼリーとは何かについて少し知っておきましょう。
ロイヤルゼリーはなんと女王蜂の唯一の食料という事が判明しました。
女王蜂は働き蜂の約40倍も長生きをし、精子を貯蔵できる袋を持っていて、一度交尾をすると長時間産卵できる能力があります。
そのようなエネルギーをどこから手に入れているのでしょうか?それがロイヤルゼリーなのです。
ロイヤルゼリーには、ハチミツとは比べものにならないほどのミネラルやビタミンやアミノ酸が含まれています。
特にアミノ酸は3大栄養素と言われる(3大栄養素とは炭水化物,たんぱく質,脂肪の事)、たんぱく質に含まれる成分です。
アミノ酸には、人間に不可欠な必須アミノ酸があるのですが、アミノ酸(必須アミノ酸も含めて)は、人間の体内で作る事が出来ないアミノ酸もあるのです。
人間の体内で作る事が出来ない以上、食品等から取らなければならないのです。
ロイヤルゼリーと健康
ロイヤルゼリーには、ハチミツとは比べものにならないほどのミネラルやビタミンやアミノ酸が含まれていると言ってきました。
またロイヤルゼリーに含まれる特有の成分として、デセン酸があります。
デセン酸はロイヤルゼリーだけに含まれています。
効果としてあげられるのが制がん作用やインスリンに似た働きがある為、体内の糖の代謝を正常にすることがあげられるのです。
つまり生活習慣病の予防,改善に良いという事です。
またお肌の荒れの改善であるとか、更年期障害の改善にも効果を発揮するという事です。
ロイヤルゼリーはすごく健康にいいのです。
でもそんなに健康にいいロイヤルゼリーが世界的に注目を浴びたのはいつの頃なのでしょうか?
実は20世紀に入ってからなのです。
20世紀半ば、ローマ教皇ピウス12世が老衰による危篤(死にそうな)状態になった際、ある医師がロイヤルゼリーを教皇に投与をしたところ、信じられない回復が起こり、そして無事生還した事によってロイヤルゼリーの効果が世界的に知られるようになったのです。
すごいですね、ロイヤルゼリーの効果。
近年では美容に関しての関心が高まる中、これもロイヤルゼリーに含まれているパントテン酸が美容に良いという事でロイヤルゼリーの効果は健康の枠だけにとどまらない状態になってきています。
ここで注意しなければならないのは、ロイヤルゼリーが含まれているからといって、栄養ドリンクを大量に飲まない事です。
栄養ドリンクには確かにロイヤルゼリーが含まれているものもありますが、ドリンクは飲みやすいように甘味料も含まれているので、あんまり飲みすぎると生活習慣病の元になってしまいますよ。
ロイヤルゼリーと上手に付き合い、健康を保つ事を心から願っています。
ハチミツの栄養
ハチミツと言われて何を想像しますか?
想像の仕方は人それぞれで、蜂が作っているとか、ホットケーキの上にバターと一緒にのっているとか、くまのプーさんとか…いろいろあると思います。
でもハチミツにはこんな栄養があって、あんな効果があるのだよと理解している人はいますか?
ハチミツが甘い食べ物だという事は、食べた事がある人なら誰でも分かる事でしょう。しかしハチミツにはすばらしい栄養がある事まで知っていますか?
ハチミツはただ甘い食品で天然だという事ではないのです。
私たちの生活にはなくてはならない食品と言っても過言ではないのです。
天然のハチミツには、皆さんが驚くぐらい様々な栄養が含まれています。
以下にピックアップしてみます。
まず糖分(ブドウ糖や果糖など)→エネルギー源になるものです。
糖分はハチミツの成分の約8割をしめています。
体への吸収が早く、即エネルギーに転換できる利点があるので、激しい運動をする際はハチミツジュースなどにして用意しておくとよいでしょう。
次にアミノ酸(アスパラギン酸やグルタミン酸やロイシンなど)→アミノ酸は3大栄養素のタンパク質に含まれる成分で、人間にとってなくてはならない物です。
しかし、アミノ酸の中には人間の体内で作れないアミノ酸(必須アミノ酸も含めて)があります。
人間の体内で作ることが出来ない以上、食品による補給が必要となります。
ハチミツの力
ハチミツには必須アミノ酸も含めてたくさんのアミノ酸が含まれています。
次にミネラル(鉄やカルシウムやマグネシウムなど)→ミネラルは海藻類などから取る事も出来ますが、なんとハチミツから取る事も出来るのです。
生理作用に必要なものです。
次にビタミン(ビタミンB1,B2,B6,Cなど)→体の中に入った栄養をエネルギーに変換する酵素を助ける役割があるほか、ビタミンCにはアミノ酸の生合成に利用される事や、ビタミンB1などには激しい運動や労働の後に摂取するとよいとされています。
また酵素(カタラーゼやインベルターゼなど)は元々あったものを分解する事によって私たちが体に必要なものに変える酵素もあり、ハチミツは栄養として万能の効果を発揮します。
ハチミツの栄養はものすごく良い事がわかっていただけかと思います。
これでくまのプーさんがハチミツを舐めている理由も納得がいきますよね?
人間だけでなく、動物にとってもハチミツは貴重な栄養源なのです。
ハチミツを上手に使えば更なる栄養価も期待できます。
せっかくハチミツに栄養があるとわかったので、試しにハチミツを使った料理を作って見てはいかがでしょうか?
そしてよく眠れない方へ。
ハチミツとミルクを使ったハチミツミルクを飲んで見て下さい。
牛乳にはトリプトファンが含まれています。
そして睡眠に必要なセロトニンはトリプトファン(アミノ酸)を原料としています。
またハチミツの糖分がトリプトファンの吸収を助けてくれます。
ハチミツミルクはまさに睡眠にぴったりの飲み物なのです。
プロポリスの成分
プロポリス…プロの警察官の事ではありません。
プロポリスは、新芽や樹木から集めてきた樹脂をミツバチが唾液と一緒に噛んで固めたものです。
ミツバチはプロポリスをどのように使っているのでしょうか?
ミツバチはプロポリスを巣穴の壁や巣の出入り口などに塗って使っています。
これは巣の入り口や通路を狭くして外敵が入ってくるのを防ぐ役割があります。
プロポリスはミツバチにとって自己防衛の為の道具なのですね。
しかし、ミツバチにとって1番の目的は巣を無菌状態に保つ事なのです。
無菌状態にしなければならないのは、1つの巣で何万匹以上のミツバチが生活しているので、誰かが菌を持って帰ってくると、巣内全体に菌が広がり、一気に全滅する事もありうるからです。
その為、プロポリスを巣の出入り口や巣の通路内に塗ることによって、働いて帰ってきた蜂の有害菌を滅菌しているのです。
このことから、プロポリスには強力な滅菌、抗菌作用がある事が分かって頂けたと思います。
プロポリスは、新芽や樹木から集めてきた樹脂をミツバチが唾液と一緒に噛んで固めたものなので、主成分は新芽や樹脂の成分になります。
プロポリスを上手に活用すれば健康ばっちり
プロポリスにはミツバチの分泌物である蜜ろう(簡単に言うと蜜のロウの事。
ミツバチは体内でハチミツをロウに変える事ができるのです。
蜜ろうを作るには蜜ろうを作る10倍の量のハチミツが必要です)や花粉が含まれています。
蜜ろうは、安全性の面からクレヨンに使われたり、クリームやもちろんロウソクにも使われたりしています。
さらにプロポリスに含まれるフラボノイド(ガムの名前で聞いた事がある人も多いと思います。
植物に含まれている色素成分の総称で、ポリフェノールの中で最も重要な成分です。
ポリフェノールが含まれている事で有名な赤ワインよりもプロポリスの方が多く含まれていると言われています。
ガムにもある事でありますが、消臭作用もあります)や桂皮酸誘導体(アルテピリンCという成分が含まれていて、抗菌作用や抗腫瘍作用、抗腫瘍作用については、マウスの実験で効果が確認されています)といったすばらしい効果も含まれています。
いかがですか?
プロポリスを上手に活用すれば私たちの健康を維持していくのに、とてもすばらしい効果を持ったものなのです。
最近ではインターネットなどでプロポリスを検索するとプロポリスに関する商品がたくさん出てきます。
もし、この機会にプロポリスを試してみようかなと思った方はぜひ調べて見て下さい。
プロポリスを上手に活用すれば健康ばっちりを合言葉に、私たちの健康維持を助けてくれるプロポリスに関心を持って頂けたらなと思います。